しゅうさえこのアフタヌーンカフェ saekosyu.exblog.jp

歌手 しゅうさえこのブログ。


by soundecho
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『Believe』 ビリーブ!

映画==久し振りに温かく素朴な映画に出会った。

・・・知的発達障がいのある人たちを撮影したドキュメンタリーはこれまでにも数々あった。
でも、彼ら自身が、カメラを扱い、マイクを片手にインタビューをし、記録するとしたら? 信じられないかもしれない。しかし、9人のBelieve撮影クルーは、それをやり遂げた・・・(監督メッセージより)

1月から始まったこの作品、東京ロードショーは3月31日までだそうです。
あと数日ですが、まだご覧になっていない方は、是非いらしてみて下さい!
見終わった後、とても澄んだ気持ちになりますよ、きっと!!
 http://www.able3-believe.org/ (この映画の詳しい事はこちらまで)


~~ 別れと出会いの多い季節、 “Believe”という言葉を胸に、希望をもって未知の明日に
向かい進みたいな・・・なんて思うこの頃です ~~
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by soundecho | 2006-03-27 01:27 | 言葉

心の卒業式、再び!

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私の母校、東京都内の某区立中学校がこの3月で閉校する事になり、その最後の卒業式に出席してきた。
地元に住んでいる友人から知らせを受け、人数の少ない最後の卒業生を見送り、懐かしい校歌を再び唄おうじゃないかという事になったのです。

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青空の下、久し振りに見る校舎は昔のままだった。
今年の卒業生は10名。在校生がいないので送辞も答辞もない。でも卒業生一人一人が別れの言葉を丁寧に述べていた。
それを聞きながらそっと目を瞑ると、数十年前にタイムスリップしたようにたくさんの思い出が蘇ってきた・・友人の顔、先生の声、家庭科実習、お昼の校内放送、窓から叫んだ事、屋上で見た虹、お掃除当番、遅刻しそうで慌てて駆け上がった階段の長いこと(‘。‘;)、ステージで歌った学芸会、広い校庭で走った長距離走、生徒会演説・・あれもこれもで過ごした日々は、今考えると照れくさい程眩しい思い出です。

少子化によって都内でも合併や閉校が続く昨今、わが母校がなくなってしまうのはたまらなく寂しい。でも、もっと悲しい気持ちになるかと思っていたのに、自分でも不思議な位、その気持ち以上に溢れる郷愁が大きく心を満たしてくれた。


どこにいても、いくつになっても、思い出は不滅なのです!
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卒業式のあの気持ち、新卒業生もきっと心の中に生き続けていくのでしょう。

すばらしい時間を、ありがとうございました!
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by soundecho | 2006-03-17 22:34 | ブログ

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我が家のアイドル、年女(?!)のエイプリルと
お散歩です・・

抵抗感のほとんどない感触のやさしい風を頬に受けながら、近くの川沿いをゆったりと歩いていく。
川のせせらぎを耳にすると、いつもふっと肩の力が
ぬけるのを感じます。
梅の花は丁度満開で、沈丁花の花もまもなく満開。

オシドリは川で楽しそうに寄り添っている。
「なんてのどかな“春”なんだろう・・」という気持ちに浸っていた。
すると・・


「い~しや~きいも~、やきいも~、おいし~いよ!」 え!?(・・;)
静かなだけに、余計はっきりくっきりと聞こえてきた。

寒い北風に似合う石焼き芋と、春風と・・
季節の変わり目をしみじみ感じた瞬間でした。

そうこうしているうちに、辺りはもう暗くなり、月が梅の花を照らし始めていた。
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by soundecho | 2006-03-11 23:46 | ブログ